石匠館と石橋群
石匠館の入り口 石匠館
石のイメージの石匠館
 
石橋公園 石橋案内板
石橋公園
村内中心部の交差点横にある。
22ある石橋のうち「重見橋」を保存の為、移設し公園化したもの。鯉の泳ぐ姿も見られる。
村内に22ある石橋のほとんどに、このような案内がある。石橋マップ付きで石橋めぐりが楽にできるように工夫してあるのはさすが「石工の里 東陽村」ならではだ。
2001年10月14日
 
★ 訪問記 ★
全部の石橋を見てやろうと思って行ったものの半分ほどで飽きちゃいました。
残り半分はまた別の機会にでも取っておきましょう。
余談ですがここの石橋に出会うまで東陽村の前身が種山村と川俣村ということは知りませんでした。
1955(昭和30年)2つの村が合併で現在の東陽村となったわけです。今、「種山」の名を残すものは
種山小学校とバス停くらいでしょう。石匠館にしても住所は大字北98−2ですし、役場は南1105−1
私が市町村合併の成り行きに興味を示し、また県内の風景、自然、歴史を情報発信したいとHPの
方向性を決めた原点がここにあると言っていいでしょう。

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